遺産相続・不動産仲介のフェイバーネット

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フェイバーネットについて

『Favor』とは、代償を求めない『好意』を意味します。
『Net』は、ネット上で皆様のお役に立ちたいという企業理念を表します。

代表者プロフィール 

名前 由谷 邦雄(よしや くにお)
生年月日 1956年11月8日
経歴 1979年:宅地建物取引主任者試験合格
1980年:学習院大学法学部卒業
同年 ナショナル住宅産業(株)入社
1996年:不動産コンサルティング技能登録
2002年:同社を円満退社し独立

沿革

2002年
名前 由谷 邦雄(よしや くにお)
6月14日: ホノルル市にて設立登記
7月12日: 日本支社登記
8月 8日: ファーストハワイアンバンク、口座開設
9月 2日: 宅地建物取引業免許取得
栃木県知事(3)第4335号
*海外法人の日本支社として、県知事免許は第一号です。
2016年
3月31日: ハワイ州の法改正などの理由で、ホノルル市の本社を閉鎖
4月25日: 日本支社を閉鎖
5月 9日: 宅地建物取引業免許取得
栃木県知事(1) 第5018号


所在地

栃木県宇都宮市石井町3128-5
TEL028-656-3749
FAX028-656-3743


よくある質問

Q.ネットで、様々な相談を受け付けるというけれど、遠隔地でも大丈夫?
ご対面での相談受付は理想的ですが、お仕事の関係で時間が取れなかったり相談相手と都合が合わない場合など、遠隔地でなくても面談できないケースは増加していると思います。電話対応は言うまでもないのですが、きめ細かなメール対応で不安を解決し、どのようなステップで問題解決すべきなのか適切にアドバイスをいたします。
Q.どういう人が相談にのってくれるのですか?
地域をよく知り、相続の知識を持った住宅・不動産会社のプロが対応します。
登記や税金については、それぞれの専門家(士業)を紹介します。
Q.相談は無料ですか?
相談は無料です。不動産に関する実務や、手続きの代行を行う際には、それぞれ定めた費用を頂戴します。
Q.メールのやりとりだけでは不安です。実際に会って商談をしたいのですが?
不動産の売買やコンサルは、消費者にとっては最も高額な取引となります。

これらすべてをメールで解決する事は困難ですし、適切な方法ではないと考えられます。また、署名捺印が必要な書類もあって、実際にお会いしての商談も欠かせませんし、郵送で書類をお送りするケースもあります。ご商談の流れの中で、大切な要所では実際にお会いして、わかり易くご説明をさせて頂きたいと思っております。
Q.相続した不動産でアパートの建設や土地の売却を無理にすすめられたりしませんか?
こちらからの無理な営業は行いません。十分な比較検討材料や判断材料を提供しサポートします。売却するかどうかは、所有者の意思決定によるものです。
Q.栃木県知事免許では、栃木県内だけが営業エリアですか?
いいえちがいます。宅地建物取引業の免許は、知事免許と大臣免許の2種類がありますが、営業可能なエリアは、日本全国が対象です。
Q.日赤の特別社員とは何ですか?
弊社は社会のためにいかに貢献するかという事を考え、微力ではありますが『日本赤十字社』の活動を支援する事によって、社会のお役に立とうと決心したのです。決算期で計上した利益の一部を、寄付(これを社費といいます)致します。
Q.取引銀行はどちらですか?
足利銀行です。
住宅ローンについては、全宅連のグループ会社で『全宅住宅ローン』がフラット35でお客様の資金計画を応援します。
Q.売却依頼をしたときの査定金額は、固定的なものですか?
弊社で査定させていただいた金額に基づいて、情報を公開しながら購入希望者を探すわけですが、最終的な契約(売却)金額は売り手と買い手の協議により、多少の増減が予想されます。何故なら、売り手は少しでも高く売りたいですし、逆に買い手はできる限り安く購入したいと考えるからです。ご両者の仲介者として、弊社が調整役を致します。
Q.仲介手数料の基準を教えて下さい?
不動産の取引における仲介手数料は、法律で限度が決められています。しかし、一般の消費者からはなかなか実態が見えないかも知れません。何故なら、取引金額(契約金額)によって増減するため、契約が確定するまでは手数料の額を教えてもらえない場合が多いのです。(ちょと変ですネ!)
仲介手数料の基準は、3%+6万円+消費税ですが、これだけでは良くわからないと思います。そこで、弊社ではメールのやり取りが『3往復くらい』した段階で、将来発生する手数料の額を前もってご提示いたします。